ピコの英語 22級の合格証書が届きました!
ピコの英語 22級の合格証書が届きました!
おめでとう! やったね!
しっかり単語を書けています。 そしてスピーキングテストも合格!
リスニングテストも合格! 単語の読み取りも合格 4技能のスターターはこれで終了です。
つぎは、21級のベーシックへ進みます。
米沢市の小学生諸君! ピコの英語で無料体験お待ちしております!
【米沢の英語教室 ピコの英語】小学3年生が入会!!
【米沢の英語教室 ピコの英語】
小学卒業までに1000の英単語とフレーズをマスターする!!中学に入ったら英語は文法を勉強しますがなんと言っても単語力が必要です。米沢市内の英語教室に通っているがもっと単語や文法力を身につけさせたいという保護者の方はいらっしゃいました。
ここ米沢の小学3年生もやる気アップ!英語に興味がありさっそく25級からスタートしました。ここ米沢教室では「聞く・読む・書く・話す」の4技能検定試験を受けることができます。検定試験には4技能がすべて盛り込まれれています。みごと合格したら「級」をもらいます。立派な賞状(合格証書)が送られてきます。ペガサス学習塾米沢校は4技能英単語検定協会・検定実施会場に認定されていますので教室内で毎月、4技能検定試験を実施しています。
ピコの英語は4技能をマスターするプログラムなのでご安心下さい。英会話スクールと学習塾を合わせたカリキュラムとなっております。つまり英語の単語やフレーズだけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)を育成することができます。さらに検定試験でその到達度を測定することができます。英会話スクールだとなかなか会話中心で文法や英単語をしっかり「書く」練習をもっとやらせたい、、、、通信教育だとついついテキストばかりがたまってしまう、、、学習塾だとスピーキングの練習ができないのでは?? しかし、ピコの英語ではこれらをすべて練習しています。英単語やフレーズをオリジナルテキストを使ってしっかり書く練習を行います。さらに、英単語はフレーズのリスニングの練習をやり、さらにスピーキングの練習を行います。
大学受験やTOEFL(トイフル)、英検で近い将来、スピーキングの試験はパソコン(タブレット)で実施されることをご存じでしょうか。パソコン(タブレット)を使った学習に早くから慣れておく必要があるのです。ピコの英語では、欧米・アジアの各地域で180万人がスピーキングのトレーニングをしているプログラム(MyET)をもとにスピーキングの練習をPCを使って行います。パソコンに話しかけることによって「発音・リズム・ピッチ・強勢」が測定され点数化されます。
まさに究極のカリキュラムですね。 とにかくこれからのキーワードは英語の4技能に尽きると思います。「聞く・読む・書く・話す」これが出来れば将来、どんな職種についても日本だけではなく世界中で活躍できるはずです。
【米沢の英語教室 ピコの英語】ピコの英語は50分授業です!
【米沢の英語教室 ピコの英語】
☆習得状況を「4技能英単語検定協会」の検定試験で確認。
☆年長さんからスタートできます。
☆全240講座で1000単語習得(1級)を目指します。
☆夏休みなどにまとめ学習することもできます。
☆自宅にあるPC やタブレットを使って練習することもできます。
【米沢の英語教室 ピコの英語】 Q. 英語の勉強の基本は何だと思いますか?
A. ずばり単語です。例えていうなら、単語はレンガのようなものです。中学で学ぶ文法はレンガとレンガをしっかりと接着するものにすぎません。レンガがなければ単なる接着剤です。僕が英語が苦手でした。そこで本気になって取り組んだこと。それはひたすら単語を覚えることでした。そして単語の記憶が一定量を超えたとき脳が変わりました。なんとなく英語がわかってきました。英語は受験を裏切りません。特に「ピコのえいご」は2020年問題(英語の4技能化)に対応した日本で唯一のスピーキングが入った英単語検定(4技能英単語検定協会主催)を採用しています。小学校卒業までに1000の話せる英単語習得を目指しましょう。1000の英単語をマスターすれば英語検定、TOEFLへの扉が開きます。
英語が苦手だった私は「ピコのえいご」を推薦します!
京都大学工学研究科博士課程卒 石原裕也
どの学年からでも、いつから始めてもよいのです。 年長児からでも始められます。 「米沢市の英語教室ピコ」
「そろばんピコ」「ピコのえいご」を運営する「京大個別会」は全国の高校生を対象にした大学受験専門の進学塾です。講師はすべて京都大学生です。京大生の習い事のNO.1はピアノ、NO.2はそろばんです。英会話は1割以下です。京大生は英会話には通っていませんが英語はできます。英語ができないと受験には勝てません。逆に英語ができれば受験には断然有利です。「ピコのえいご」は京大生の実体験から生まれたえいご教室です。
【米沢の英語教室 ピコの英語】スピーキングの試験ってどうすると思いますか?
大学受験でもTOEFL(トイフル)、英検でも、スピーキングの試験はパソコン(タブレット)で実施されます。面接ではありません。面接だと不正が発生しやすいからです。パソコンで出題され、パソコンに話しかけることによって「発音・リズム・ピッチ・強勢」が測定されるのです。つまりパソコン(タブレット)を使った学習に早くから慣れておく必要がありパソコン(タブレット)が測定する「発音・リズム・ピッチ・強勢」で高得点がとれる技術を身につけておく必要があります。「ピコのえいご」が採用している4技能英単語検定協会の検定試験は、欧米・アジアの各地域で180万人がスピーキングのトレーニングをしているプログラム(MyET)をもとにつくられています。日本で唯一のスピーキング対応の検定試験なのです。